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ペット保険

ペット保険

ペット保険とは

ペットのケガや病気に備えるペットのための医療保険です、主に犬・猫が対象とされ、保険会社によってはフェレット、うさぎ、爬虫類、鳥も対象となります。こうしたペットがケガ・病気で動物病院にて通院・入院・手術などの診療を受けた場合にかかった医療費を補償限度額や一定割合の範囲内で補償する保険です。
人間は、公的健康保険制度によって、診療費・薬代は3割負担、高齢者については2割負担となっています。
一方、ペットのケガ・病気の治療にかかった医療費は、100%飼い主の自己負担となってしまい、大きな家計の負担になります。 ペットの医療も高度化が進み手術費用で数十万円かかることも珍しくありません。
こうした高額な医療費のために治療をあきらめることなく、大切なペットに十分な治療を受けさせ、家計の負担を減らすためにペット保険への加入者が増えています。

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ペット保険の選び方

ペット保険を扱う保険会社は現在2017年11月現在15社あり、大切なペットに最適な保険を選ぶのも大変な作業です。また、ペット保険に加入するには人間と同じように、条件があり、健康体であることや、保険会社の定める年齢内であることが求められます。
加入条件を踏まえ、ここでは最適なペット保険の選びの5つのポイントについてご説明致します。

ペット保険の選び方

ライフステージからペット保険を選ぶ

人間の保険選びと同じようにライフステージ(年齢)によって気にしなければいけない健康リスクが異なりペット保険の選び方も変わります。
一般的には以下のような健康リスクが考えられます。

メリット

金額をいつでも調整できる。
口座解約しても、預金が減ることはない。

◆幼犬・幼猫(0歳〜1歳)

免疫が確立していないため感染症などの病気にもかかりやすくケガや誤飲などのトラブルも起きやすく、病院のお世話になることも多い時期といえます。

◆成犬、・成猫(1歳〜6歳)

体調は安定しますが、個別かかりやすい病気・ケガに注意する必要があります。

◆老犬・老猫(7歳以降)

これまで健康だった子でも人間と同じように、晩年は老衰から白内障、心臓疾患、関節疾患など様々な病気にかかることもあります。あまり高齢になるとペット保険に加入出来ないケースがありますので注意しましょう。

※大型犬では5歳で老犬とされるケースもあり年齢については、犬種、猫種によって異なりますのでご注意ください。

犬種・猫種のかかりやすい病気を把握する

ペット保険を検討する前に、犬種・猫種ごとにかかりやすい病気を把握しましょう。 例えばミニチュアダックスフンドなら椎間板ヘルニア、柴犬ならアレルギー性皮膚炎、ラブラドールレトリーバーなら心臓病、猫なら腎臓疾患などがあげらます。 せっかく気に入ったペット保険であっても、かかりやすい病気が補償対象外の可能性もあります。愛犬・愛猫のかかりやすい病気にどんな診療が必要なのか、補償対象になるのかを確認しましょう。

ペット保険の補償の種類について

ペット保険の補償には大きく分けて、2つ種類があります。
通院、入院、手術が対象になるフルカバータイプ、高額になりがちな手術に補償を絞ることで保険料を抑えた手術補償タイプです。
ペットのかかりやすい病気、家計とのバランスを考えご検討いただくと良いでしょう。

窓口決済サービス、個人賠償責任特約の有無

ペット保険会社によって特約や各種サービスが異なります。特に重要なのは2点で、窓口決済サービスと個人賠償責任特約です。
窓口決済サービスとはペット保険会社提携動物病院の場合、会員カードを提示することで保険金請求なしに決済ができる便利なサービスです。
個人賠償責任特約については、他保険と重複する可能性もありますが、加入されていない場合は、重要な特約です。とくに大型犬を飼育されている場合万が一、他人に噛み付くなどの事故があった場合、大けがになるケースが多く、大きな賠償を負う可能性があるからです。

損害保険会社と少額短期保険業者の違いについて

ペット保険を扱う保険会社には損害保険会社と少額短期保険業者の2種類があります。資本規模の違いもありますが、特に重要なのは、セーフティネット(保険契約者保護機構)の有無です。損害保険会社は、万が一破綻してもセーフティネット(保険契約者保護機構)がありますが、少額短期業者は今のところありません。

損害保険会社と少額短期保険業者の違いは以下です。

種類

損害保険会社

少額短期保険業者

ペット保険会社数

4社

11社

法律で定められた最低資本金額

10億円以上

1000万円以上

保険契約者保護

保険契約者保護機構の対象

保険契約者保護機構の対象外

少額短期保険業者は損害保険契約者機構の対象外となっております。
万が一、少額短期保険業者が破たんした場合には、お客さまのご契約が途中で終了してしまう可能性がございます。
保険会社が破たんするケースは主に2つです。
1)保険料の運用の失敗
2)1回の事故で巨大な支払が生じるような契約の引受

ただし、下記 1)~4)のように少額短期保険業者が簡単に破たんしないように、契約者保護を図っております。
1)法務局への供託金の義務化(1000万円以上)による契約者保護
2)長期保険の禁止(保険期間は2年以下)
3)保険料運用の規制(普通預金と国債のみ)
4)1保険契約あたりの上限は1000万円まで

5のポイントを踏まえピッタリの保険の保険をお選びください。

 

 

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